看護学科3年課程

在校生インタビュー

本課程で看護師を目指す在学生の声をご紹介します。

洪 久美さん写真

臨地実習で産婦さんの
ケアを担当。
分娩期に寄り添い、
貴重な経験ができました。

2年生 VOICE
洪 久美さん
(15期生)
関西外国語大学短期大学部 出身

※学年は取材時のものです

Q.本校を選んだきっかけは?
出産を経て、娘の入院をきっかけに看護師を目指そうと決意。そのために通った予備校の先生から、様々な年齢の学生がいて学びやすいと聞き本校を選びました。実際、年齢に関係なくみんなで支え合いながら学習しています。また、海外研修で他国と日本の医療の違いを学ぶことができることも本校を選んだ理由の一つです。
Q.本校の良いところを教えてください。
先生方が様々な体験談を交えて教えてくれる授業が多いところです。わかりやすく印象に残り、楽しく学べています。
Q.これまでの学習で印象に残っていることは?
中母性看護学の臨地実習で分娩期に立ち会い、産痛緩和ケアを行う機会がありました。産婦さんの痛みを少しでも和らげたいと必死に援助を行い、出産後に「辛い時に支えてもらい、もう家族のようだ」と声を掛けていただけたことがとても嬉しかったです。
Q.海外研修に参加して学んだことを教えてください。
実際にベトナムの医療現場を見学し、日本の看護師との役割・環境の違いや、他国の文化を尊重することの大切さを学びました。今後医療現場においても外国人と接する機会が多くなると思われるので、海外研修で得た学びを活かしていきたいです。
Q.本校を目指す方にメッセージをお願いします。
実習中でも勉強が欠かせず大変ですが、自ら学ぶ姿勢があれば先生たちも熱心にサポートして下さり、成長できる環境だと思います。一緒に頑張りましょう。
洪 久美さん写真
後藤 要祐さん

希望する病院に内定。
救急看護の場で、
学んだことを活かしながら
成長していきたいです。

3年生 VOICE
後藤 要祐さん
(14期生)
大阪市立 東高校 出身

※学年は取材時のものです

Q.3年次の臨地実習では、どのようなことが学べましたか?
統合実習では、臨床の現場により近い視点で実習を行うことにより、病院で実際働くうえで重要となるチーム医療についての意識が高まりました。また病棟だけでなく、救急部門や集中治療室の見学もすることができ、看護師の様々な役割を学ぶことができました。
Q.3年間学び、どのように成長できたと思われますか?
患者さんの看護を考える際、身体面ばかりに注目するのではなく、精神や社会面の背景も考えて、その人全体を見ようとするようになったと思います。普段の授業でも、しっかり聞いて考えるように心掛けてきました。この日々の積み重ねがあったおかげで、成績優秀者に贈られる「大阪府知事賞」を受賞することができました。
Q.看護師国家試験に向けてどんな対策をしましたか?
1・2年次は普段の授業や試験をしっかり受け、3年次から過去問題集に取り組みました。ただ問題を解くだけでなく、そこで疑問に思うことを調べながら、理解を深めるように心がけました。自分なりに頑張ってきたことが試験当日の自信につながり、無事に合格できました。
Q.どんな看護師を目指したいですか?
現在は集中治療分野の看護師を目指したいと考えており、希望していた救命救急センターを併設する総合病院への就職が内定しました。卒業後は日々の仕事の中で視野を広く持ち、急性期の高度医療を学びながら、さらに今後のキャリアを考えていきたいです。
Q.本校を目指す方にメッセージをお願いします。
学校では楽しいことも大変なこともたくさんあります。大変なことは乗り越えた先に、得るものがあります。頑張るときは頑張る、遊ぶときは遊ぶ、その切り替えさえうまくできれば、きっと充実した学校生活を送れると思います。
後藤 要祐さん写真

卒業生インタビュー

多くの卒業生が看護師として活躍しています。

福田 祐里さん
市立吹田市民病院勤務

市立吹田市民病院勤務

福田 祐里さん
2009年卒業

Q.仕事の内容を教えてください。
消化器内科、脳神経外科、神経内科の混合病棟に勤務しています。入院患者さんの点滴管理や食事介助といった日々のケアから、内視鏡的処置前後の管理なども行っています。2016年から実習指導者として、当院で臨地実習を行う学生の指導も担当するようになりました。学生の成長を感じると喜びがあり、自分自身の成長にもつながるのでやりがいがあります。
Q.学生時代の思い出を教えてください
オーストラリアへ行った海外研修では現地の施設で看護師の方からお話を聞くことができ、貴重な経験ができました。また、クラスの中が良い仲間たちと行けたので、とても楽しく思い出に残っています。
Q.看護師を目指す後輩へメッセージをお願いします。
学校で身に付けた基礎は現在の仕事に活かされています。勉強は大変なこともありますが、その一つひとつが将来につながるものなので、頑張って乗り越えて、みなさんが思い描く素敵な看護師を目指してください。
My History

在学中

2年次
海外研修での現地の施設訪問は、貴重な経験ができ印象に残っています。
3年次
臨地実習が多く、毎日忙しく大変でしたが、それらにも意味があり、現在に活かせていると思います。

就職後

現在
実習指導者として学生の指導も担当しています。

北田 和弘さん
大阪府済生会千里病院勤務

大阪府済生会千里病院勤務

主任看護師
北田 和弘さん
2008年卒業

Q.仕事の内容を教えてください。
プレホスピタル(病院前救護)に携わりたい想いがあり、救命救急センターやドクターカーも備える当院へ就職しました。現在は救急病棟やERでの看護を担当しています。医師や救命士と共にドクターカーに乗務し、看護を担うこともあります。
Q.今後の夢や目標は何ですか?
看護師になり9年になりますが、学ぶことはまだたくさんあります。救急看護のスペシャリストになれるよう、一歩一歩努力しています。一人でも多くの患者さんが当院の治療や看護を受けてよかったと思われるような看護を目指しています。
Q.看護師を目指す後輩へメッセージをお願いします。
学生時代は大変なことも少なくありませんでしたが、仲間と共に乗り越えた経験は、人生の中での宝物になっています。学生時代の頑張りは、就職してからの頑張りにつながります。みなさんが希望する看護師となれるよう応援しています。
My History

在学中

1年次
試験前には問題を出し合うなど、協力できるクラスの仲間が心強かったです。
3年次
先生の紹介から、当院の救命センターで働く看護師を見て、就職を希望。

就職後

現在
2015年に主任看護師となりスタッフ教育システムの改革にも取り組んでいます。

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岡本 梨沙さん
大阪府済生会泉尾病院勤務

大阪府済生会泉尾病院勤務

岡本 梨沙さん
2015年卒業

Q.仕事の内容を教えてください。
脳外科、消化器内科、外科の急性期病棟で働いています。複数の科が入っているので毎日様々なオペや検査が行われています。毎日忙しいですが、優先順位を決めて業務を無事終えた時はとてもやりがいを感じます。
Q.今後の夢や目標は何ですか?
職場ではクリニカルラダーという教育制度をもとに、日々の業務の中で目標を持ちながらスキルアップを図っています。現在は幅広い看護業務に関わっているので、興味のある専門分野が見つかったら専門資格の取得も目指したいです。
Q.看護師を目指す後輩へメッセージをお願いします。
学生時代は勉強ばかりでつらいこともあると思います。でもまわりの仲間と支え合い、少しずつ努力すれば乗り越えることができます。学校の先生も親身に時間をかけて話をきいてくれるので、自分に負けずに頑張ってください。
My History

在学中

2年次
臨地実習で終末期の患者さんを担当したことが思い出に残っています。
3年次
当院へ臨地実習で訪れた際に目標にしたい看護師さんに出会い、就職を希望しました。

就職後

現在
日々の業務の中で目標を持ち、技術を磨いています。

山住 朱音さん
きつこう会 多根総合病院勤務

きつこう会 多根総合病院勤務

山住 朱音さん
2015年卒業

Q.仕事の内容を教えてください。
救急車で搬送された方をはじめ、救急外来に来られる患者さん全体のトリアージ(治療の優先順位の決定)を行い、対応をしています。緊急カテーテル検査・治療やIVRを行えるように、放射線業務も行っています。医師が考えていることを予測し、救急での看護をすばやく行えるように心がけています。
Q.今後の夢や目標は何ですか?
予後や命に関わるため、救急ではトリアージが重要です。さらに自信を持って業務を行えるように、トリアージナースの資格取得を目指し、将来は学生時代からの夢であるDMAT隊員となり災害地での看護を行いたいと考えています。
Q.看護師を目指す後輩へメッセージをお願いします。
看護師はとてもやりがいがある仕事です。現在私も救急看護師としてプライドを持ち、やりがいを感じながら仕事をしています。みなさんも、自分の夢を現実に変えることができるように頑張ってください!
My History

在学中

2年次
臨地実習では様々な病院の指導者さんの言葉から感銘を受けました。
3年次
いくつかの病院で迷っていた際に先生からアドバイスを受け、当院へ就職。

就職後

現在
トリアージナースの資格取得を目指し、充実した毎日を過ごしています。

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